生活習慣病
健康診断で
- 「血圧が高めですね」
- 「コレステロールが基準値を超えています」
- 「尿酸値が7.0mg/dL以上です」
- 「血糖値・HbA1cを指摘された」
このような結果を受け取ったものの、症状がないため受診を後回しにしていませんか?
高血圧・脂質異常症・痛風(高尿酸血症)・糖尿病はいずれも、自覚症状が乏しいまま進行し、心筋梗塞や脳卒中など重大な病気のリスクを高める生活習慣病です。
これらは単独で起こることは少なく、複数が重なって進行するケースが多いのが特徴です。
当院では、数値の改善だけでなく、10年後・20年後の健康を見据えた総合的な生活習慣病管理を行っています。
当院の生活習慣病外来 3つの特徴

通いやすい診療体制
朝8:00から診療しているため、仕事前や家事の合間にも無理なく受診できます。
治療は「続けられること」が何より重要です。
管理栄養士による個別栄養相談
生活習慣病の改善には食事管理が欠かせません。
当院では管理栄養士が在籍し、我慢を強いる食事制限ではなく、日常生活に取り入れやすい具体的な改善方法をご提案します。


こんなお悩みはありませんか?
- 健康診断の結果の見方がわからない
- 薬を飲み始めたら一生続けることになるのか不安
- 食事をどう改善すればいいのかわからない
- 家族に生活習慣病や糖尿病が多く、将来が心配
ひとつでも当てはまる方は、早めの受診で将来のリスクを大きく下げることができます。
疾患別のご案内
高血圧

高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれ、気づかないうちに血管へ負担をかけ続けます。
- 健康診断で 140/90mmHg以上 と指摘された
- 家庭血圧が高い状態が続いている
高血圧は、糖尿病や脂質異常症と合併すると心血管リスクがさらに高まります
脂質異常症
コレステロール・中性脂肪

血液中の脂質バランスが崩れることで、動脈硬化が進行します。
- LDL(悪玉)コレステロールが高い
- HDL(善玉)コレステロールが低い
- 中性脂肪(トリグリセライド)が高い
糖尿病がある場合、脂質管理はより厳密なコントロールが必要になります。
痛風・高尿酸血症

尿酸値が高い状態が続くと、ある日突然、足の親指などに激しい痛みが起こります。
- 尿酸値が 7.0mg/dL以上
- ビールや脂っこい食事をよく摂る
- 健康診断で「要再検査」と言われた
高尿酸血症は、糖尿病・高血圧・脂質異常症と同時に管理することで発作予防につながります。
糖尿病

糖尿病は血糖値が高い状態が続くことで、全身の血管や神経に影響を及ぼします。
- 空腹時血糖値やHbA1cを指摘された
- 「境界型糖尿病」と言われた
- 他の生活習慣病も同時に管理したい
糖尿病は、高血圧・脂質異常症・高尿酸血症とセットで管理することが、合併症予防の鍵です。
管理栄養士による個別栄養相談

生活習慣病や糖尿病の改善には、日々の食事の積み重ねが重要です。
当院では管理栄養士が、患者さま一人ひとりの生活リズムや嗜好に合わせた、続けやすい食事改善プランをご提案します。
生活習慣病に関するよくあるご質問
生活習慣病に関するまとめ|医師からのメッセージ
生活習慣病は、「今すぐ困らない」からこそ後回しにされがちです。
しかし実際には、症状が出る前から静かに進行し、将来の健康に大きな差を生む病気でもあります。
高血圧、脂質異常症、痛風、糖尿病は、それぞれ別の病気のように見えて、血管や代謝という共通の土台でつながっています。
ひとつずつ対処するよりも、まとめて管理することで、治療の効率も安全性も高まります。
「薬はできれば飲みたくない」
「一生治療が続くのではと不安」
そう感じるのは、ごく自然なことです。
私たちは、いきなり薬を増やすのではなく、今の状態に本当に必要な治療だけを見極めることを大切にしています。
生活習慣の改善でコントロールできる部分、薬の力を借りた方がよい部分を整理し、続けられる治療をご提案します。
健康診断の結果を見て少しでも気になった方は、
「まだ大丈夫」と思える今こそが、実は一番の受診タイミングです。
将来の自分のために、今日できる一歩を一緒に考えていきましょう。


