食事の注意点と栄養相談
糖尿病や生活習慣病の治療や予防のためには、栄養バランスはもちろん、塩分・糖質の量や食事のタイミングなども注意する必要があります。管理栄養士による栄養相談を受けると、自分にあったアドバイスをもらうことができます。
Meal Precautions


食事の注意点

生活習慣病は、普段の生活習慣や食事などが主な原因。栄養バランスの取れた食事や適切な食材の選択が重要です。
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主食・主菜・副菜などバランスの取れた食事を摂取する

糖質(ごはん、パンなど)、たんぱく質(肉や魚、大豆製品など)、食物繊維(野菜など)をバランスよく取り入れましょう。
カツ丼のような丼もの、ラーメンのような麺類などはどうしても糖質が多くなりがちです。サラダやおひたしのような野菜のメニューもつけ加えましょう。

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過剰な塩分摂取に注意する

過剰な塩分は、血圧を高めます。特に糖尿病や高血圧の方は、食事に含まれる塩分を控えましょう。
調理の際には調味料を控えめにする、加工食品(ハムソーセージ、かまぼこなど)の摂取を減らすなど、減塩メニューを心がけましょう。

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糖質の適切な摂取

糖質の過剰摂取は血糖値の上昇を引き起こし、糖尿病のリスクを高めます。仕事の息抜きにと甘い缶コーヒー、チョコレートなどのとりすぎは禁物。自分にとって適切な摂取量を把握し、間食での過剰な糖質摂取を抑えることなどが大切です。

食事のタイミング

夜遅くの食事は血糖が上昇しやすく、体重増加につながります。なるべく21時までに食事を済ませることで、糖尿病の悪化を防ぐことができます。
夜勤などで不規則な生活リズムの方でも、食事を摂るタイミングによっては血糖をコントロールすることが可能です。ぜひご相談ください。

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栄養相談を実施しています

当クリニックでは、管理栄養士による栄養相談を実施しています。糖尿病や生活習慣病の治療・予防のためには日々の食事の管理が欠かせませんが、自分で全てを取り組むのは難しいもの。継続して食事管理に取り組むためにも、ぜひご相談ください。
小野百合内科クリニック/栄養相談
内容
管理栄養士が患者さまに、現在の生活スタイル・食事内容・食事の嗜好・ご希望などをヒアリング。生活習慣病ガイドラインをもとに、患者さまに合わせて食事内容やタイミングなどをご提案いたします。

□ 3食すべてを自炊して管理するのが難しい
□ 仕事の都合で、どうしても夕食を食べる時間が遅くなる
□ ランチはつい外食ですませがち
□ 仕事の息抜きに缶コーヒーや甘いお菓子などの間食をしてしまう

といったお悩みがある場合には、ぜひご相談ください。
個人の体質や状況によっても、必要な対策は変わります。継続して受けていただくことで、よりスムーズに治療を進めることができます。
日程
栄養相談は基本的には予約制です。初回は30分、2回目以降は20分です。
日祝
08:001200
09:001200
14:001530

※水曜日・土曜日の午後はお休みです。
上記は受付時間となっており、診察時間より30分早くなっております